初めての鉄の剣

皆さんこんにちは。ひよっこ騎士のくまきちです。

先日の稽古で初めて、鉄製の剣で物をぶっ叩きました!!

「鉄製」の剣?じゃあ普段はどんな剣を使っているのと思ったそこのあなた。説明しよう。キャッスルティンタジェルでレッスンに使う剣には種類があるのだ!!

じゃじゃーん!!

右から鉄製の剣、アイアンソード、真ん中が樹脂製のシンセティックソード、左が鉄の芯材にクッション材を巻いたソフトソードになります。これ以外にも有るけど、メインで使うのはこの三種類。

アイアンソードは鉄でできていますから、重いですし、一番本物の剣に近いですね。銃刀法に引っかからないように圧延鉄板を打ち貫いたものにグリップとかを付けたものです。カッコイイよ!!

これは鎧を着て戦う時に使います。普通のレッスンでは危ないから使わないよ(笑)

シンセティックソードは世界でもポピュラーな練習用の剣です。樹脂製なので軽い。しかも頑丈。日本刀やダガーなど種類も豊富です。ビュンビュン振り回せるよ。たーのしーい!!

最後にソフトソード。これはクッション材を巻いているので角が無く、叩かれてもそんなに痛くない剣です。弱点は耐久性。武道経験者の男子がフルパワーで打撃すると芯材が折れてお亡くなりになります(笑)

しかも、あまりポピュラーじゃないらしく入手が難しいので、先ほど紹介したシンセティックソードに移行中です。

剣で打ち合う場合は、必ず防具を着けてますので安全性は確保されています。アイアンソードを使う時は全身に鎧をまとってますからね、安全性は折り紙つきです。重いけど。

それで本題のアイアンソードで物をぶっ叩いたお話ですが、叩かれるのはこちらの「ペル先輩」です。

単管パイプと廃タイヤでできているタフなお方です。このペルさんを先ほどの写真にも写っていた鉄製のロングソードとこちらのショートソードで叩きました。

このペル打ち、実はとても大切な意味があります。普段の練習ではソフトソードを使っているため、刃の向きを意識しずらいという問題があります。

もし、刃の向きを意識せずに剣を振ると、刃ではなく剣の側面で叩いてしまいます。そうすると剣が「ばいーんwww」とはじかれます。剣に掛けた力が自分に反射して手が痺れます。

くまきちさんはどうだったか?そりゃもう一発目から綺麗に打撃が決まりましたよ。もう鼻高々ですよ。ドヤドヤですよ。そのまま2周目が回ってきたので今度はフルパワーで一閃!!

「びよーんwww」

もう、お決まり過ぎて笑えない。フルパワー+剣の質量×遠心力が手に跳ね返ります。険しい顔をしながら衝撃に震える右手を左手で掴むその様はまさに「静まれ、俺の右手!!」状態。色々痛い。

はい、これからは今回の反省を活かして、調子に乗らないように気を付けます。

しかし、やっぱり重みのある鉄の剣で打撃できるのは楽しいですね。ソフトソードよりカッコイイし。思いっきり振れるし。

ああ、鎧を着込んで戦える日がますます待ち遠しいです。

アーマードバトル、西洋剣術はいいぞ!!みんなも興味があったら見学とかにきてね。

キャッスルティンタジェル公式サイト

http://www.castletintagel.com/

それではBye for now~♪